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2006/03/26

口が汚い石原慎太郎

  tamyレポートというブログを時々拝見している。ストレートに乱暴者を批判するのが好きで、読んでいるとすっきりする。

 「押しつけ教育を迫る都政と都議会のいま」という記事を読んでいたら、都議会と都知事の下品な振る舞いがレポートされていて、「本当のことかい?」と思ってしまう。

 この振る舞いは今はじまったことではないだろうに、東京都民はどうして彼を都知事に再選したのだろう。

 この記事を読んでいて、ある小説を思い出した。

  高校生の時に、下宿の部屋にだれかが置いていた「青年の樹」という本を読み、石原慎太郎に興味を持った。ところが、次に読んだのが「某国の潜水艦の中でクーデターが起こり、それが元で第三次世界大戦が勃発する」という内容の小説だった。

 思想というにはあまりに稚拙で「話題になることができれば、なりふり構わず」という根性が透けて見え、読まされたことに腹が立つような内容だった。先に読んだ「青年の樹」まで裏側が見えて何かつまらなく思えた。

 「あの本は何という題名だったんだろう。どんなストーリー展開だったっけ」と調べ直したら、不思議なことに、これを見つけ出すことができない。

 作品を調べてもそれらしい題名が見つからないから不思議だ。いつどこで読んだのかも思い出せない。

 私が夢でも見たんだろうか。日頃の都知事の言動から私が空想していたんだろうか。

それにしてはあの嫌悪感はリアルだった。

 どなたか知ってたら教えてほしい。

 

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

 はじめまして。SASKEと申します。tamyレポートをたどって、来てしまいました。
 子どもがいじめに遭ってる親の一人です。
いじめの話題へのコメントだから、ここではないと思いつつ、続きが、ここでなされているようですので、ここに書きます。


匿名さん。

>ひきこもりはいいことまったくないですよ。
 僕はそう思いません。周りが、「ひきこもり」の原因を追いかけてくれたら、その結果、解決に向かうことだってあります。匿名さんにとってまったくなかった、それは、事実かもしれませんが、一般論とはなりません。

>その時知ること、感じること、経験できることなどを知らないままですし。
 そう。それがつらいですね。でも、更なるいじめに遭い人格を壊しつくされるよりは、まだましではないでしょうか。

>話が変わりますが。
>私の親友は昔、いじめられたことがあると話してくれたことがあります。けど、彼の先生は「お前にも悪いところがあるんだろう」と。(それで性格変えて、全部解決したら楽なんだけどな。実際、そうなるのか疑問)
 これ、僕も疑問です。というより、10歩譲って(100歩は、譲れません。せいぜい、2歩か3歩後ずさりながらも)いじめられた側にも、非があるとしましょう。しかし、そのことによって、学校に行けなくなる、自殺してしまうほどのいじめられた側の非って、何でしょう? 「性格変えて、全部解決したら楽」ですよね。性格を自ら変えたいと思い、日々努力を積み重ねて、自分の性格を自分でコントロールできるようになるんでしょうか? 性格って同じ側面が、いい面にも悪い面にも現れることがあります。人の性格に対して、お前の性格悪いから、変えろ、と支持できる人の性格をこそ、変えたいな! と思います。


>心のゆがみではありませんが、人間は強い心を持って、注意深く生きていないと、自覚なくいじめる側に回っていることがあります。
 人は、どういう場合に強い心を持つようになるのでしょうか。持てるようになるのでしょうか。強い心を持っている人は、「自覚なくいじめる側に回っている」というようにはならないと思います(互いを誤解する、という事については捨象します)。いじめる側になってしまうのは、いじめる側が強い心を持っていないから、僕はそう思っています。 
 強い心を持つことができるのは、自己肯定感をはぐくんでもらった子だけです。

こんにちはsaskeさん。
 書き込みありがとうございます。転勤のどたばたで見るのが遅くなってしまいました。

 ブログの書き込みはどこにあったかわからなくなりがちなので、BBSをご利用いただければ幸いです。

 そうでうね。仰っていることはその通りかと私も思います。行間に怒りが現れていて、子どもさんへの仕打ちがかなり酷いものなのだろうとお察しします。

 自殺するほどのいじめは、当然犯罪に属するもので、厳しく取り締まっていかなければならないのは当たり前だと思いますし、いじめられる側の非が問題にされるのは論外だと思います。
 
 私自身もいじめられた経験があるのは前に書いたとおりですが、生徒間の争いに介入するようになってから、「いじめられている」と主張する側が必ずしも被害者ではないという場合が結構あることに気がついています。それはいじめを許すという問題とはまた別のことかと思います。

今の教育を変えようよ!

現場を知らない政治家と、現場を知らない先生が
基本方針を立ててやっても駄目ですよ!

彼らは稚拙で、教育と言うと記憶能力と処理能力を増やすことを第一に考えてしまう。 
「そうじゃーないだろう、もっと現場を勉強して来い」と言いたい。
昔は寺子屋や、仏教でなどで、いい事を一杯教えてきた。
例えば、朱子学のエキスなど。
それが、アメリカに骨抜きにされて、宗教を抜かれ、無宗教な人間ばかり作らされた! 
もう一度、昔は何を教えていたかを見直そう、そうしていいものを取り入れようね!

 参考: 朱子学では 0歳から15歳は養成期: 
  人を作る時期です。これに対して、今の教育は
  何もないでしょう! 
  うまくいくはずがありませんよね!
 

書き込みありがとうございます。
 ご指摘の通りかと思います。実態を踏まえての改革なら歓迎したいところですが、思いつきで仕事をやり散らかして現場を混乱させているのが現状でしょう。
 思いつきで方針を変えて「頼りとするのは現場の努力だけ」という状態はどうにかしなければと多くの教員が思うところです。それにしても政治の力にはかなわないと思う今日この頃です。

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