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発達障害の苦しみ Mさんへのメール

 メールをありがとうございました。
非常に興味深く拝見させていただきました。制服が好きな理由の解釈など思いもよらないものでした。

 発達障害に関しては、私も無理解な一人であろうと思います。
 私たち教員が心得るべき事の一つに「子どもは未発達の人格であるから、おかしな行動があっても異常と決めつけてはならない」というのがあります。

 そのために「子どもは多かれ少なかれ異常だし、世の中の人間はみんなどこか普通じゃないところを持っている」という意識で接しています。
 発達障害に関していえば「昔からこんなのはあった。今は騒ぎすぎ」という気持を正直のところ持っていました。

 意識を変えなければならないようです。

 お願いがあるのですが
Mさんからお寄せ頂いたメールの内容はこのまま私のパソコンの中に埋もれていくのはとてももったいなくて、できれば多くの人に紹介したいと思うのですが、ホームページへの匿名での掲載を許可していただけないでしょうか。

 また、すでにMさんご自身のホームページに同様の内容を掲載されているのならリンクを張って紹介させていただければと思うのです。きっと私のような立場で仕事をしている人間には大きな参考になると思います。
 
いかがでしょうか?
 

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コメント

身近に発達障害のあるお子さんのお母さんがいます.とても興味深くて,TBさせていただきました.
お時間ありましたら,覗いてみてください.

投稿: とと | 2005/02/15 23:58

こんにちは。はじめまして。
たまたま立ち寄ったのですが、素敵なブログですね。先生の熱意を感じます。

ただ、初めての書き込みで揚げ足を取るような真似をして申し訳ないのですが、やはり書き込むべきであろうと思い、書かせてもらいます。

先生の心得、信念はとても立派で、また正しいものだと思います。問題なのは、障害があるということが異常であるという考え方、これに教師、親、当事者までもがとらわれている状態ではないかと思います。

大事なのは子供一人一人の個性、先生の言うところの「普通じゃないところ」「おかしな行動」がその子の人生にどう作用するか気付いてあげることだと思うのです。
異常⇔普通、障害⇔健常というロジックにとらわれることなく、子供が抱える不全感や直面する困難に介入してあげること、それが出来るのは周囲の大人だけじゃないかと。

要は発達障害のことだって、成績が悪いから補習をするとか、生徒間のいじめに介入するといったことの延長線上であり、個々の子供の個性と向き合い対応するということがより求められているということだと思います。

長文乱文失礼しました。

投稿: アツシ | 2005/02/22 03:59

 アツシさんコメントありがとうございました。ご指摘の通りかと思います。自分でも気になっていることでした。考え方が言葉の端々にでてしまってるんですね。端々じゃなくてストレートにでてますね。文を書くことの恐ろしさを感じています。「異常⇔普通、障害⇔健常というロジックにとらわれることなく、子供が抱える不全感や直面する困難に介入してあげること」を心がけたいと思います。

投稿: Teacher | 2005/02/23 17:54

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『学校へ帰ろう』の発達障害の苦しみという3つの記事を読みました. あたしの友達の [続きを読む]

受信: 2005/02/15 23:56

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