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不登校事例を書き留めることの意味
このサイトは2004年に立ち上げました。高校で新しい生徒を担任したときにあまりにも不登校の生徒が多かったことに驚き、その経過記録をまとめた指導資料が基になっています。
時が流れて2010年に自分の子どもが不登校に陥りました。今度は親として不登校に立ち向かうことになりました。当たり前の話ですが、不登校に決定的な解決方法はありません。多くの親がそうであるように「何が悪かったのか」「甘やかして育ててしまった」「学校の中に問題がある」「携帯電話とメールが気力を削いでいる」など色々な原因を考え、迷い、怒り、不安に翻弄されながら過ごす日々が続きました。「居場所を作れば直る」「不登校は悪いことじゃない」などカウンセリング的なアドバイスも、的を射ているとは思えず結局「どれも間違ってるし、どれも正しい」と考えることにしました。ただ、不登校の本人も揺らぎ、家族も揺らいだとき、多くの事例は台風に遭ったときの海図の役割を果たしてくれました。
ここには、自分で記録したもののほか、掲示板に寄せられた体験や、時には寄せられた批判もあります。それらは今、不登校の渦中にいる本人、家族の方々にきっと参考になると信じています。
2012年5月
※ 記事数が多くなるとともにサイドバーに項目を表示しきれなくなりましたので、左サイドバーの「内容一覧」で各カテゴリーのすべての記事のテーマが表示されるように変更しました。
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2013年4月


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